トップ
 > BtoBマーケティングラボ
 > コンテンツマーケティング
 > 【BtoB業界必見】ランディングページに入れるべきコンテンツとは?

【BtoB業界必見】ランディングページに入れるべきコンテンツとは?

2017/09/29

Author:初沢 岳

【BtoB業界必見】ランディングページに入れるべきコンテンツとは?

コンテンツマーケティングBtoBマーケティング

BtoB業界で利用されることの多くなってきた「ランディングページ」。このランディングページに絶対に入れたい「鉄板」のコンテンツがあるのをご存知でしたか?

BtoCの商品よりも比較されやすく、悩みも顕在化している状態が多いBtoB。適切なコンテンツをしっかり入れることによって、ランディングページの獲得率を改善していくことができるのです。

そこで今回はBtoB業界のランディングページに入れたい「鉄板コンテンツ」と、その王道の流れをまとめていきたいと思います。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

そもそもランディングページってなに?

ランディングページとは、リスティング広告やそのほかのネット広告をクリックしたときに、飛び先となるウェブページです。ページのタイプとしては、本サイトをランディングページとして利用しているところから、広告用のページを用意しているところなどがあります。

今回対象となるランディングページは、後者の「広告用のページ」です。特徴としては、縦に長くなっていることが多く、内容も商品やサービスの紹介に特化しています。

img01

※ネット広告代理店 ソウルドアウト
・通常サイト:http://www.sold-out.co.jp/ 
・ランディングページ:http://www.sold-out.co.jp/service/ad/

ランディングページはいわばWEB上のテレビショッピング

ではなぜわざわざ広告用のランディングページを用意する必要があるのか?
それはユーザーに「適切なストーリーで商品を紹介することができる」ためです。

テレビショッピングを見たことがあるかと思いますが、テレビショッピングではある一定のストーリーをもって話が進みます。最初にこんなお悩みありませんが?と投げかけ、商品を紹介。その後詳細の紹介をしつつ、今なら○○円!、さらに今だけ△△もついてくる・・!といった形です。これにより、視聴者に適切な流れで商品を理解してもらうことができるのです。

WEBサイトでも同様、一定の流れで商品を紹介することが理想的ですが、それを通常のサイトで実現することは困難です。というのも通常のサイトにはリンクがたくさん存在しているため、ユーザーは別々の動きし、狙った流れでコンテンツを見てもらうことが難しいためです。

そこで、広告用に1枚のランディングページを作成し、上から下まで読んでいけば商品の理解を促せるようなページの作成が有効なのです。

img02

BtoBの王道ランディングページ構成とは

それでは、BtoB業界で考えたときに、王道のランディングぺ―ジの構成とはどのようなものになるのでしょう。100%正解というものはありませんが、たくさんのLPを見てきたり、作ってきたりした中で、多くの企業に共通している「鉄板」のランディングページの流れがあることがわかってきました。それが下記になります。

img03

上記の構成を実際のランディングページを見ながら解説していきます。

ポイント①「解決の根拠」

BtoBでは、導入前後での具体的な成果が求められることが多くなっています。「〇倍の効果」「〇時間時短」のように具体的な数値を入れたり、一目でわかるメリットを記載することに関して記述します。

<具体例>

・「クラウド会計ソフトNo.1!」と過去実績で訴求
(MF クラウド会計 https://biz.moneyforward.com/

pic01

・「売上最大14.8倍UP」と具体的数値で訴求
(サイト改善サービス Growthdash http://growth-dash.com/

pic02

ポイント②「共感」

BtoBではBtoCのように衝動買いはなく、基本的に「解決したい悩みや課題」を持ったうえでページを訪れます。そのためユーザーが持っている課題に寄り添うことの重要性を記載します。

<具体例>

・「こんなお悩みありませんか?」と担当者の実際の悩みを列挙
(クラウド契約管理書類発行サービス i-seiQ https://www.iseiq.com/lp/

pic03

・ユーザーの悩みをイラストを用いて列挙
(採用業務効率化サービス https://www.obc.co.jp/special/saiyo

pic04

ポイント③「ベネフィットを訴求」

商品の紹介コンテンツとして「ベネフィットを訴求」するコンテンツを追加します。商品の言いたいことではなく、ユーザーにとってのベネフィットを明確に記載します。

<具体例>

・「電子印鑑」を導入した時のベネフィットを具体的に記載
(電子印鑑.net http://stamp-e.net/lp/

pic05

・他社と比較した時のベネフィットを具体的に記載
(製造・加工 ビサン http://bisan-thanks.com/

pic06

ポイント④「実績」

サービスを導入した後のことを自分事化できるように、実績を記載するよう記載します。

<具体例>

・導入企業の声を記載し安心感を訴求
(営業管理ツール ネクストSFA https://www.gpol.co.jp/corplp/

pic07

・導入実績の数と企業ロゴを記載して安心感を訴求
(勤怠管理システム キングオブタイム https://www.kingtime.jp/

pic08

ポイント⑤「不安払しょく」

導入フローを記載し、決裁者に上げやすいようにします。また、サービスを開発した人のプロフィールを載せることも不安払しょくに一役買うことがあります。

<具体例>

・導入までのフローを可視化
(商品パッケージの作成 デザインパッケージドットコム http://www.designpackage.com/ad/index.php/scene_02/

pic09

・製品やサービスの開発者のプロフィールを記載
(ヒートマップツール MIERUCA https://mieru-ca.com/heatmap/

pic10

まとめ

以上まとめてきた流れは一つの「鉄板例」です。この流れに従うことによって効果の期待できるランディングページの作成が可能です。
ただ作成した後には、効果改善のための継続的な検証が必要です。コンテンツの流れを組み替えてみたり、新しいコンテンツを追加するなどを検討し、どんどんページをブラッシュアップしていきましょう。

BtoBならではのGoogleアナリティクス活用&サイト改善術~UI改善 及び コンテンツマーケティングの活用事例~

Googleアナリティクスを導入したものの数値を見ているだけにとどまっていませんか?

この資料では、BtoB企業が「Googleアナリティクスをどのように見れば気付きを発見し、Webサイトの改善に活かせるか」について、サイト内のUI改善方法やコンテンツマーケティング事例を踏まえながら以下の内容等をご紹介しています。

BtoBならではのGoogleアナリティクス活用&サイト改善術


  • Googleアナリティクスでチェックすべきレポート
  • 目標設定と分析のための「仮説立て」方法
  • データから気付きを発見するための2つの手法
  • BtoBサイトならではの分析&改善事例

自社サイトですぐに使えるTIPSチェックリストも用意しています。
是非ご活用ください。

無料ダウンロードはこちら

企業の売上に貢献するBtoBマーケティングソリューションツール『mabot』


BtoB企業マーケティング担当向け お役立ち資料ダウンロード
資料の詳細情報はこちら


アナリティクス活用&サイト改善術

トップ
 > BtoBマーケティングラボ
 > コンテンツマーケティング
 > 【BtoB業界必見】ランディングページに入れるべきコンテンツとは?

PAGE TOP