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「THE MARKETING NATION SUMMIT 2018」レポート。これからの時代のマーケター“Fearless Marketer”とは?

2018/11/06

Author:山岸 勇毅/ワンマーケティング株式会社

「THE MARKETING NATION SUMMIT 2018」レポート。これからの時代のマーケター“Fearless Marketer”とは?

マーケティングオートメーションイベントレポートBtoBマーケティング

2018年11月2日、 虎ノ門ヒルズフォーラムで開催された「THE MARKETING NATION SUMMIT 2018」。日本での4回目の開催となる今回のテーマは「Fearless Marketer(恐れずにチャレンジするマーケター)」。
テクノロジーが発達し環境が変化する中、マーケターはどのように進化、変化すべきかについて語られた、基調講演についてのレポートをお送りする。

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Marketoが示す、これからの時代のマーケターの役割とは?

Adobeによる買収の最終段階とあって、来日がかなわかかったCEOのスティーブ・ルーカス氏のビデオメッセージからカンファレンスはスタート。

「Adobe Experience Cloudの幅広い製品群との連携をはかり、“AdobeとMarketoによる世界一パワフルなエンゲージメントプラットフォームの構築”を目指す」

と今後の方針を語った。

続いて登壇したのはMarketoの Chief Customer Officer マット・ジリ氏。

185_img01マット・ジリ 氏

ジリ氏はマーケターを対象に実施された調査結果を紹介。

DSC0281700000

ABMやAIをはじめとするマーケティングのテクノロジーの増加によって、マーケターを取り囲む環境がより複雑化していることが示され、

「著しく環境が変化し、顧客自らが様々なかたちで企業との接点を探る“Engagement Economy”の中にある今、顧客が求める体験のさらに先をいく体験を提供することがこれからのマーケターの役割であり、Fearless(恐れを知らない)なマインドや行動が、マーケターには求められている。」

との見解が語られた。

Marketoの今後の製品戦略は?

ジリ氏の語った背景を踏まえ、マルケト製品責任者の新田達也氏は、多くのマーケターは業務の中で以下の3つの課題を感じていると話す。

185_img02新田 達也 氏

▼マーケターが感じている課題

・顧客はパーソナライズされた体験を求めている
・オペレーション効率化と収益への貢献の両立
・マーケティング活動の成果の可視化

これらの課題に対して、Marketoでは「AI」「アナリティクス」「セールス」の3つの軸で製品の開発、アップデートを進めている。

「AI」「アナリティクス」の2つの機能強化について新田氏は、

「マーケターの生産性を向上させること、専門家がいなくても即座に利用可能かつ成果が直ぐに見えること、AIによるスケールメリットと人手によるコントロールのバランスが取れていること、この3つがMarketoの考えるAIの定義であり、それらを満たしているAIの開発を進めている。アナリティクスについては、専門知識がなくても成果を可視化できること活用できるか?成果の出たキャンペーンを特定できるか?マーケティング投資の最適化ができるか?この3つの課題をクリアする機能の開発を進めている」

と語った。

続いて、ソリューションコンサルタントの石野 真吾 氏からは、2019年にローンチ予定の「Marketo Sales Engage」について紹介。

「Marketo Sales Engage」は、SFAやCRMをはじめとして、マーケティング、セールス、カスタマーサクセスなどで使われるさまざまなテクノロジーを統合することで、部門間のシームレスな連携を可能にし、生産性を向上させることに貢献するという。

VAIO様も受賞!「Marketo Champion」表彰式

カンファレンスの中では、「Fearless Marketer (失敗を恐れずチャレンジするマーケター)」をテーマに、Marketoを効果的に経営や事業に活かして実績をあげている企業、その中心となった人物を「Marketo Champion」として表彰。

185_img05

※今年は7名、弊社がマーケティングを支援しているVAIO株式会社の日高氏も受賞

これからのマーケターに求められる“Fearless”な姿勢

基調講演の最後には、経営コンサルタントの神田昌典氏も登場し、「新文明開化ともいえるテクノロジーの変革の時代に我々は生きている。マーケターに必要なのは挑戦する姿勢だ。」これからのマーケターのあるべき姿が提唱された。

185_img06神田 昌典 氏

今回のテーマである「Fearless Marketer」。イベントを通して、Adobeとの経営統合、今後の製品戦略はもとより、登壇されたすべての方の発言から、マーケターへ提唱された“Fearless”な姿勢を、Marketo自身が率先して体現しようとしていると強く感じた。

ワンマーケティングはMarketoのユーザーでありサービスパートナーでもある。
Marketoの製品アップデート、特に 「Marketo Sales Engage」は、多くのBtoB企業の課題であるマーケティングと営業のデータ共有、連携に大きく貢献するであろうし、マーケターが今抱えている業務上の課題の多くは、ツールの機能強化によって解決されるかもしれない。

しかし、ツールの役割はあくまで“業務の効率化”だ。
実現可能なことが増えていく中で、これからのマーケターには、従来以上に「迅速に、勇敢に、大胆に」という“Fearless”な挑戦が求められている。

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